日常的記録文書

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今回は知らない間に事件を解決してしまう、究極の安楽椅子探偵が登場するこの作品です。



著者 : 西澤保彦
発行元 : 講談社
新書版発行 : 1995.6
文庫版発行 : 1998.5

デビュー作「解体諸因」につづいて刊行された西澤先生の第2作。

解体諸因と同じく連作短編集の体裁をとっているが、探偵役の山吹みはるの「能力」など西澤SFミステリの原形とも言える要素が詰まった作品である。

こんな人にお薦め

* 安楽椅子探偵ものが好きなあなた
* 「連作」短編集が好きなあなた
* 西澤先生独特のSFミステリが好きなあなた(チョーモンインシリーズなど)

あらすじ

以下文庫版裏表紙より引用

遠く離れて暮らす孫娘りんのため、大富豪がお目付け役に送り込んだ青年山吹みはる。
「誰も嘘をつけないのよ、きみを前にすると」彼が短いあいづちを打つだけで、人々が勝手に記憶の糸を辿り、隠された意外な真相へと導かれる。

精緻なロジックで事件が分析、推理されていく究極のアームチェア探偵新登場。


この作品の詳しい書評はコチラ↓
SIDE_FLIP あかずの書斎
完全無欠の名探偵」 書評ページ
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 コメント
この記事へのコメント
西澤さんは、今年のチャレンジ作家さんなんですよね~。
機会見つけて、FLIPさんの後を追っていきます♪
2009/03/06(金) 18:02 | URL | にくきゅう #-[ 編集]
コメントどもです~!!
滅多にコメントいただかないブログなので、コメントに気付いていなかったという大馬鹿ものです。

なんだかコミカルな割にドロドロした雰囲気のある作家さんですが、私はなかなか好きな作家さんです^^。

2009/03/14(土) 12:42 | URL | FLIP #X6AIgIjQ[ 編集]
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