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日常的記録文書

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今日の京都はどんよりです。


仕事中ちょっと時間が空いたので、堀川五条のBOOKOFFへ。
そこで島田荘司先生の「異邦の騎士」の新書版が結構きれいなのに105円の棚にあったので思わず手に取る。しかしこれだけではちょっとお店に悪いので、同じく105円コーナーに並んでいた鯨統一郎先生の「とんち探偵一休さん 謎解き道中」も手に取る。


鯨先生には申し訳ないが、
なんとなくはずかしい。










とんち探偵一休さん 謎解き道中 とんち探偵一休さん 謎解き道中
鯨 統一郎 (2003/05)
祥伝社

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 しかしきっと、読後には恥ずかしいなんて少しでも思ってしまったことを後悔させてくれるであろうことを期待する。


そしてレジに向かう前に一応105円均一以外の棚も見てみる。
そこでふと目についたのが、二階堂黎人先生の水乃サトルシリーズのうちの一冊「諏訪湖マジック」の新書版。このシリーズは、重いテーマ好きで、怪奇血みどろ路線大好きの二階堂先生がいわゆるミステリマニア以外にも受け入れられることを狙ったライト感覚で読めるシリーズである。(確かそんなことが「軽井沢マジック」の後書きに書いてあったような気がする)


うむ。


仕事の合間にちょっと読むにはちょうど良い。「軽井沢マジック」でも確か軽いノリで読める割にはそれなりに練られたトリックがちりばめられていたような気がするし、なんと言っても二階堂先生の著作だから、大ハズレってことはないだろう……と信じてその本も買うことに決める。


ところがそこには2冊あった。


当然のように表紙がきれいな方に手が伸びる。……しかし、神の悪戯か、本を開けてみるとカバーが逆についているではないか。無論カバーをひっくり返せばよいだけの話なのだが、そこで何を思ったか、カバーをひっくり返す手間よりも、もう一冊の方を手に取る方が楽だと本能が私の手を動かしたのか。……とにかく何となくもう一冊の方を手に取ってみる。


表紙ははじめに手に取った方がきれいだったが、中身はこちらも結構きれいだった。


そして何より表紙をめくったそこにはなんと、二階堂先生の直筆サインが!!
きちんと落款も押してある。
あえて言うと、この落款がなければ、サインがあまりにも普通の字体だったため本物かどうか悩んでしまうところであったが、落款のおかげで本物だと確信した私は、古本屋の中で少々にやつきながらレジへ向かったのであった。


良い買い物をした。










諏訪湖マジック


諏訪湖マジック
二階堂 黎人 (1999/11)
徳間書店

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しかし、このサイン。 きちんと「○○さんへ」とまで書かれているんですよね。


売るなよ


まあおかげで私の手に入ったから良いのではあるが……。
ちょっと複雑。

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