日常的記録文書

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警官生活37年(ただし経理畑)、警視総監賞受賞(ただし経理事務コンピュータ化の責任者として)という経歴をひっさげてハードボイルド願望(と美人キャスターとの不倫願望)一直線の私立探偵としての生活を送る木野塚佐平と助手の桃世が、今度は国家的陰謀に巻き込まれる長編作品。

前作「木野塚探偵事務所だ」(短編集)を読んでからでないと、面白さが半減してしまうと思いますので、先にそちらを読まれた方がよいとは思いますが。

とにかくハードボイルドを求め続けるそのパワーはスゴイのひと言!
そんな木野塚佐平の壮大な活躍を描く本作の詳しい書評はコチラ ↓

SIDE_FLIP あかずの書斎 「木野塚佐平の挑戦だ」 書評ページ
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なんだかなー。
こうやってみていると、9月はじめに読んだ波田煌子最終刊「蒼い月」を読んだのがだいぶん昔みたいだ。
それというのも、9月下旬くらいからなぜかPHPに凝りだしてしまい、そっち系の本を一気に読み込んでいたり、仕事では金融不安でごった返していたし、車も買ったし(納車マダw)、いろいろなことを詰め込んでいたからのような気がします。

それでもまだまだ、現在やりたいことが多すぎて困ります。

まあ、年をとると時間の経つのが早く感じるといいますが、それはやはり新しい刺激がない生活を送るからだろうな、と個人的には思っております。したがって、このように色々やりたいことがあって、新しいことを経験してゆく方がきっと楽しいはず。
今月ももう下旬ですが、残りも頑張りましょうっと♪

9月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3144ページ

日曜の夜は出たくない (創元推理文庫―現代日本推理小説)日曜の夜は出たくない (創元推理文庫―現代日本推理小説)
読了日:09月28日 著者:倉知 淳
哲学探偵 (カッパ・ノベルス)哲学探偵 (カッパ・ノベルス)
密かに波田煌子シリーズにつながります
読了日:09月25日 著者:鯨統一郎
悪魔と詐欺師〈薬屋探偵妖綺談〉 (講談社文庫)悪魔と詐欺師〈薬屋探偵妖綺談〉 (講談社文庫)
読了日:09月23日 著者:高里 椎奈
なみだ学習塾をよろしく!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル 836)なみだ学習塾をよろしく!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル 836)
読了日:09月20日 著者:鯨 統一郎
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
読了日:09月18日 著者:北村 薫
黒いトランク (創元推理文庫)黒いトランク (創元推理文庫)
読了日:09月13日 著者:鮎川 哲也
名探偵はもういない (講談社ノベルス)名探偵はもういない (講談社ノベルス)
霧舎先生らしい伏線たっぷりの本格推理
読了日:09月07日 著者:霧舎 巧
黄色い目をした猫の幸せ (講談社文庫―薬屋探偵妖綺談)黄色い目をした猫の幸せ (講談社文庫―薬屋探偵妖綺談)
読了日:09月06日 著者:高里 椎奈
蒼い月  なみだ事件簿にさようなら!蒼い月 なみだ事件簿にさようなら!
完結するには早すぎる!
読了日:09月01日 著者:鯨 統一郎


薬屋探偵シリーズの4作目です。
どんどんミステリでなくなってきているのが心配ですが、それでも読んでしまう面白さです。

だんだんお茶目さの出てきた座木と、意外なあの人の悩み(苦悩という言葉はなぜか似合わない)と成長を描いたこの作品の詳しい書評はコチラ ↓

SIDE_FLIP あかずの書斎 「金糸雀が啼く夜 薬屋探偵妖綺談」書評ページ



猫丸先輩シリーズで人気の倉知淳先生の連作短編集です。
猫丸先輩と同じく猫っぽい雰囲気の占い師辰寅(たつとら)叔父が探偵役です。
ただし、猫といってもこちらは年とって寝てばかりいる駄猫風のようですが……。

そんな辰寅叔父と上京してきた姪っ子の女子大生・美衣子が、おんぼろビルの一室にある占い所で、様々な怪奇現象に悩むお客様を待っています。

猫丸先輩シリーズと似ているようでひと味違うこの作品の詳しい書評はこちら ↓

SIDE_FLIP あかずの書斎 「占い師はお昼寝中」 書評ページ



今回は、元少女小説家で、現在は怪奇小説、幻想小説、青春小説、そしてミステリとジャンル不定の活躍をされている津原泰水先生の「ルピナス探偵団の当惑」です。

吾魚彩子はじめとする高校生達と、潔い壊れっぷりの刑事であるお姉さんが不条理な謎を解き明かす短編集です。
ミステリとしてはライトな感じですが、とにかく笑えて、温かい気持ちになるのに、なぜかちょっと薄ら寒いものも感じさせられるという、不思議な作品です。

この本についての詳しい書評はこちら↓

SIDE_FLIP あかずの書斎 「ルピナス探偵団の当惑」書評ページ


倉知淳先生のデビュー作にして猫丸先輩シリーズの幕開け!
つい先日「猫丸先輩の空論」文庫版が発売され、ますます人気の猫丸先輩です。

今や「日常の謎」系の代表的シリーズともなった猫丸先輩ですが、意外と普通の(!?)殺人事件が数多く扱われたこの本についての詳しい書評はこちら↓

SIDE_FLIP あかずの書斎 「日曜の夜は出たくない」書評ページ
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