日常的記録文書

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我が名は「倭國之ふりっぷ」
「わのくにの」と読む。遠く倭の國からやってきたという脳内設定だ。

前回は水鏡先生のお言葉により、長安に出立するところまでを話したと思う。装備を調え、いざ長安へ向かう。さんざん歩き回った荊州を抜け、いざ司隷へ。

む。
敵が……強い。さすが大都市のある土地は何から何までレベルが高い。
もちろん大したことはないのだが、長安に早く到着したい私はあえて敵を避けて進むことにした。
そして、ついに長安へ。さすがにデカイ。さすがの私もこの重厚な城壁には圧倒されそうであったが、そんなことでは今後の立身出世はおぼつかぬ、と考え直し、大胆にも自作の看板を城門に掲げてやることにした。もちろん記念撮影も敢行したので、見ていただきたい。
SOL20070930212300.jpg燦然と輝くわしが作った長安の看板。


ちなみにこの看板は、そのできの良さに感服した誰かが勝手に持って行ってしまったらしく、いまは、もうない。

そして、場内に足を踏み入れた私を待っていたのは、人・人・人の大洪水であった。
SOL20070930212400.jpg初めて足を踏み入れる長安の地

さすが大都会。
私になんとふさわしい街か。
何はともあれこの土地に足をつけて生活をするために、水鏡村で作ってきたふりっぷ謹製の薬を売りながら、しばらくは町人の依頼を請け負って過ごす。……であったが、薬が売れない。不思議に思い、周りを見回すと、なんと私の見たこともないような妙薬があちこちで売られているではないか! 私はもしかして単なる世間知らずの田舎者だったのであろうか?

否。
まだまだ修練が足りないだけに違いない。…………くっ。

ある日、そんな不撓不屈の精神を持つ私に、さらなる転機が訪れる。
街の一角にやたら人が集まっているところがあったので、興味本位でのぞいてみると、なんと! 蜀の求人活動ではないかっ!蜀と言えばあの人徳高い劉玄徳殿の国。しかも配下には義兄弟の関羽殿に張飛殿、(以下、敬称略とする)諸葛亮に趙雲、黄中など名だたる武将がひしめき合う名門であり、まさに私が仕官するにふさわしい国である。
と言うわけで、元々蜀への仕官を考えていた私は、あっさり蜀への仕官を決めたのであった。 
ちょっと役人の態度が偉そうではあるが、いずれおまえも私の配下としてくれるわ。
SOL20070930213603.jpgSOL20070930213800.jpg

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光栄の三國志Onlineのプレイにっきでも書いてみようかと思う。

我が名は「倭國之ふりっぷ」
「わのくにの」と読む。遠く倭の國からやってきたという脳内設定だ。

しかし、倭の國からやってきた割には、私はいきなり中国大陸のど真ん中もいいとこの荊州の地に降り立った。やってきたのは「水鏡村」だ。なんだかアップダウンの激しい村だ。こんなところに住んでいれば確かに足腰は鍛えられるだろう。

さっそく水鏡先生へのごあいさつもすませ、クエストをこなしてゆく。
WS000135.jpg


水鏡村で呉の孫策と出会う。
しかし、私は蜀への仕官を決めている。
すまん、孫策。

とりあえず初めのうちは簡単なお使いや、近所の獣や小悪党退治ってところだ。甘く見られたものだが、実際その程度の実力なので口には出さずに黙々と依頼をこなしてゆく。 
SOL20070930163500.jpg華麗に小悪党を薙ぎ払うわし。

当初は弓矢で遠くから攻撃されることもなく狩りをしようと目論んでいたのだが、これが甘かった。一発、二発当てる内に敵に接近され、そのあとはどう見ても無理な体勢から密接した敵に無理矢理矢を放つ、というちょっとスマートとは言い難いこととなってしまう。狩りを始める前は後ろに華麗にステップを踏みながら矢を放てば、追いつかれることもなくどんどん狩りを進めることができるのでは、と踏んでいたのだが、「実際走りながら矢を放つなど無理だよね」ってことを痛感した次第である。もしかしたら可能なのかもしれないが、少なくとも私には無理だったので、頭のいい私はすぐに気持ちを切り替え、もののふの國からきた漢らしく刀で戦うことにした。しかも二刀流だ。刃物の数が多い方が強いに決まっている。ちなみにこの時代の倭国に武士がいたのか? などという輩がいるかもしれないが…・・・いるのだ。いると言ったらいるのだ。

こんな漢らしい日が続く中、そんな肉体派の私なのに、水鏡先生はもっと働け、とばかりにモノ作りも覚えろなどとのたまう。仕方ないので、漢らしく(なぜか木製の)武器作りを選び、それと同時に材料の木材も自分で伐採することとする。鍛錬にもなって一石二鳥である。むろん、戦闘に必要なステータスがアップするわけではないのだが、きっと隠されたナニカがアップするに違いない。かの有名なロッキーバルボアも、ソビエトの極寒の地で山ごもりみたいなことをして身体を鍛えたものだしな。

……そんなわけで? ……なぜか私は今、地面に華麗に身をかがめ、なんだか雑草みたいな薬草やキノコなんかを黙々と採集している。

いや、まあ。アレだ。
武器作りってのは、結局供給が満たされてくると、高性能のものでないと売れなくなるのがこの世の理。その上、多数のプレイヤーが属するレベル帯の武器を供給できなければ、お話にもならないわけだ。で、言い忘れていたが、私は週休5日だ。週末以外は倭国に戻って別の職業に勤しんでおるわけだ。となると、必然的に「プレイ時間が少ない」→「(生産、戦闘共に)レベルあんまり上がらない」→「作る物が売れない」となってしまうことは当然であろう。なんと素晴らしい三段論法。

で、あるからして、先見の明のある私は武器制作に見切りをつけ、人々がひたすら消費を続けるに違いない、薬・食料品の専門家となることを決意したのである。それにしても、採集場所がわかりにくいのは何とかならぬものか?

 そして、しばらくはそのような日々を続けておったのだが、ついに戦乱の世に本格的にデビューする日がやってきたようだ。ある時水鏡先生に「長安までイッテコイ」とのお言葉をいただいたのだ。
「時は来た」
 私は心の中でそうつぶやき、出立の準備を整える。
 そうして、この頃にはすでに(水鏡村では)知らぬ者のない猛者となっていた私は、(鍛錬不足のため、またすぐ戻ってくることになるとも知らず)村人たちと別れの杯を交わしたのであった。
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