もちろんrobotは数に入ってないし、同一IPからは一日一回しかカウントしないし。
なんでだろ?
なんてことを言っても、一日10〜20件くらいのアクセス数が40〜80件くらいになったという話で、弱小には違いありませぬが。うはは。
何はともあれ来てくださる皆様には、感謝です。
そんなわけで今日は
坂木司先生のデビュー作で、ひきこもりのプログラマ、鳥井真一と、友人で作者と同姓同名の坂木司が日常の謎を紐解く「ひきこもり探偵」シリーズの第一作です。
タイトルそのままに成人して未だ産まれる前の雛のように卵の殻を破れない二人の世界が、日常の些細な事件を解決することによってどんどん広がってゆき、その世界の広がりの中で葛藤しながら成長してゆく二人の様を描く物語です。
読むまではてっきりコメディだと思っていたのは内緒ですが
そんな私が書いたこの作品の詳しい書評はコチラ ↓
SIDE_FLIP 開かずの書斎 「青空の卵」書評ページ
警官生活37年(ただし経理畑)、警視総監賞受賞(ただし経理事務コンピュータ化の責任者として)という経歴をひっさげてハードボイルド願望(と美人キャスターとの不倫願望)一直線の私立探偵としての生活を送る木野塚佐平と助手の桃世が、今度は国家的陰謀に巻き込まれる長編作品。
前作「木野塚探偵事務所だ」(短編集)を読んでからでないと、面白さが半減してしまうと思いますので、先にそちらを読まれた方がよいとは思いますが。
とにかくハードボイルドを求め続けるそのパワーはスゴイのひと言!
そんな木野塚佐平の壮大な活躍を描く本作の詳しい書評はコチラ ↓
SIDE_FLIP あかずの書斎 「木野塚佐平の挑戦だ」 書評ページ
こうやってみていると、9月はじめに読んだ波田煌子最終刊「蒼い月」を読んだのがだいぶん昔みたいだ。
それというのも、9月下旬くらいからなぜかPHPに凝りだしてしまい、そっち系の本を一気に読み込んでいたり、仕事では金融不安でごった返していたし、車も買ったし(納車マダw)、いろいろなことを詰め込んでいたからのような気がします。
それでもまだまだ、現在やりたいことが多すぎて困ります。
まあ、年をとると時間の経つのが早く感じるといいますが、それはやはり新しい刺激がない生活を送るからだろうな、と個人的には思っております。したがって、このように色々やりたいことがあって、新しいことを経験してゆく方がきっと楽しいはず。
今月ももう下旬ですが、残りも頑張りましょうっと♪
9月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3144ページ
日曜の夜は出たくない (創元推理文庫―現代日本推理小説)読了日:09月28日 著者:倉知 淳
哲学探偵 (カッパ・ノベルス)密かに波田煌子シリーズにつながります
読了日:09月25日 著者:鯨統一郎
悪魔と詐欺師〈薬屋探偵妖綺談〉 (講談社文庫)読了日:09月23日 著者:高里 椎奈
なみだ学習塾をよろしく!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル 836)読了日:09月20日 著者:鯨 統一郎
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)読了日:09月18日 著者:北村 薫
黒いトランク (創元推理文庫)読了日:09月13日 著者:鮎川 哲也
名探偵はもういない (講談社ノベルス)霧舎先生らしい伏線たっぷりの本格推理
読了日:09月07日 著者:霧舎 巧
黄色い目をした猫の幸せ (講談社文庫―薬屋探偵妖綺談)読了日:09月06日 著者:高里 椎奈
蒼い月 なみだ事件簿にさようなら!完結するには早すぎる!
読了日:09月01日 著者:鯨 統一郎
薬屋探偵シリーズの4作目です。
どんどんミステリでなくなってきているのが心配ですが、それでも読んでしまう面白さです。
だんだんお茶目さの出てきた座木と、意外なあの人の悩み(苦悩という言葉はなぜか似合わない)と成長を描いたこの作品の詳しい書評はコチラ ↓
SIDE_FLIP あかずの書斎 「金糸雀が啼く夜 薬屋探偵妖綺談」書評ページ
猫丸先輩シリーズで人気の倉知淳先生の連作短編集です。
猫丸先輩と同じく猫っぽい雰囲気の占い師辰寅(たつとら)叔父が探偵役です。
ただし、猫といってもこちらは年とって寝てばかりいる駄猫風のようですが……。
そんな辰寅叔父と上京してきた姪っ子の女子大生・美衣子が、おんぼろビルの一室にある占い所で、様々な怪奇現象に悩むお客様を待っています。
猫丸先輩シリーズと似ているようでひと味違うこの作品の詳しい書評はこちら ↓
今回は、元少女小説家で、現在は怪奇小説、幻想小説、青春小説、そしてミステリとジャンル不定の活躍をされている津原泰水先生の「ルピナス探偵団の当惑」です。
吾魚彩子はじめとする高校生達と、潔い壊れっぷりの刑事であるお姉さんが不条理な謎を解き明かす短編集です。
ミステリとしてはライトな感じですが、とにかく笑えて、温かい気持ちになるのに、なぜかちょっと薄ら寒いものも感じさせられるという、不思議な作品です。
この本についての詳しい書評はこちら↓
SIDE_FLIP あかずの書斎 「ルピナス探偵団の当惑」書評ページ
そこに、ひと月ごとに読んだ本をMixiやブログにまとめて掲載できる機能が付いたと知り、とりあえず試してみます。
既に9月も末ですが、おそらく9月が終わってないからでしょう。
今のところ、8月のまとめのテンプレが生成されます。
で、以下がそれを貼り付けたもの。
いかがでしょうか?
うーむ。
ブログで読書履歴を書いている人にはよいかもしれません。
月が変わる度にこういう感じの記事を入れてゆけば、それなりにまとめっぽくなるかもです。
ただ、できれば自分自身のマイページへのリンクも欲しいような……。
まあ、そのくらいはすぐに自分でできるのですが。(↑ほらっ! このとーり!)
便利な機能があると思うと、何でも至れり尽くせりにして欲しいと思うのは人の性。
しかしこうしてみてみると、長編と短編がきちんと入り乱れておりまする。
結構面白いかもね? これ。
8月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:4037ページ
QED―百人一首の呪 (講談社文庫)読了日:08月31日 著者:高田 崇史
パズル自由自在―千葉千波の事件日記 (講談社文庫 た 88-15)読了日:08月28日 著者:高田 崇史
鬼女の都 (ノン・ノベル)京都、能楽に多少の予備知識は必要としますが、壮大なる現代の京絵巻でした。
読了日:08月24日 著者:菅 浩江
名探偵 木更津悠也 (カッパ・ノベルス)読了日:08月22日 著者:麻耶 雄嵩
試験に出ないパズル (講談社文庫―千葉千波の事件日記)読了日:08月20日 著者:高田 崇史
封印再度―WHO INSIDE (講談社文庫)読了日:08月19日 著者:森 博嗣
ブラジル蝶の謎 (講談社文庫)読了日:08月12日 著者:有栖川 有栖
銀の檻を溶かして―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)読了日:08月10日 著者:高里 椎奈
解体諸因 (講談社文庫)読了日:08月10日 著者:西澤 保彦
詩的私的ジャック (講談社ノベルス)読了日:08月02日 著者:森 博嗣
ファミ通ニュースより。
私はあんまりアクションゲームはしないし、コンシューマーゲームもほとんどしないので、テクモさんにはそんなに思い入れはないのですが。
コーエーと合併(かも?)とは!
コーエーと言えば、やはりメインは「信長」「三国志」などのシミュレーションと、オンラインゲームですが、オンラインゲームに関してはコンテンツは絞っているものの、「信長」「大航海時代」「三國志」ともに月額課金スタイルで成功しているという、オンラインゲーム戦国時代の中にあっても盤石の地位を占めています。ただし、コンテンツ的に世界的にはやはりアジア方面に強いということのようです。
で、テクモのゲームを調べてみると、見事にコーエーと全く違う。
会社的にはよい組み合わせかも。
ニュースを見る限りでは、テクモさんは欧米市場に強いということのようですので。
ただ、PCゲーム黎明期からPCゲーム業界の最先端を守り続けてきたコーエーさんですので、合併によって、そのようなカラーが薄まるのはご勘弁願いたいところですが。経営的にコンシューマーに力を入れざるをえないのは理解できるんですけどね〜。
ただ、当初テクモさんに友好的TOB(株式公開買い付け)の打診をしていたスクエニさんからすると、一方的に振られてしまった感があり、このまま引き下がらない可能性もある模様。
しばらく注目しておこう。
「読書メーター」さま
自分の読みたい本、今読んでいる本、読み終わった本を管理することが出来、それらの情報を公開したり、他の人の読書状況も確認することが出来ます。また、自分が登録している本を、他の人がどのくらい登録しているかもすぐにわかるようになっています。
更に、読んだ本のトータルページ数や冊数をグラフで確認することも出来るため、何となく嬉しい気分になれます。
ちなみに、ブログパーツも提供されています。
↓こんなかんじ






